嵐ラストライブのバックダンサー一覧!出演Jr.と涙の舞台裏
2020年12月31日、日本中が固唾をのんで見守った嵐の活動休止前ラストステージ『This is 嵐 LIVE 2020.12.31』。東京ドームから生配信されたあの伝説の一夜から時を経た現在も、5人が見せた圧巻のパフォーマンスと熱いメッセージは多くのファンの胸に深く刻み込まれています。その壮大なフィナーレを語る上で欠かせないのが、嵐の背中を支え、共にステージを創り上げた後輩ジャニーズJr.(現ジュニア)たちの存在です。
「嵐のラストライブでバックダンサーを務めたJr.は誰だったのか?」「どんな思いでステージに立っていたのか?」という疑問は、今なおファンの間で語り継がれる大きな関心事となっています。本稿では、嵐の集大成を彩ったバックダンサーの出演メンバー一覧から、登場楽曲、松本潤をはじめとする嵐メンバーとの感動的な舞台裏エピソードまでを徹底的に掘り下げます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 出演陣の豪華さ:Travis Japanを中心に、HiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍、Jr.SP、IMPACTorsなど、次世代を担う精鋭Jr.が勢揃いした。
- 嵐の演出と敬意:単なる引き立て役ではなく「未来へバトンを渡す仲間」としてリスペクトされ、華やかな見せ場が多数用意された。
- 舞台裏の感動秘話:嵐からJr.全員への特別なプレゼントや感謝の言葉が贈られ、リハーサルや本番後には涙を流す後輩が続出した。
【出演Jr.一覧】嵐ラストライブを彩ったバックダンサー総勢メンバー
『This is 嵐 LIVE』のステージには、当時ジャニーズJr.の第一線を走っていた人気ユニットが勢揃いしました。嵐のラストステージという重責を担うため、確かなダンススキルとステージ経験を持つメンバーが選抜されています。バックを務めた主要グループとメンバーの一覧は以下の通りです。
■ 出演ジュニアグループおよびメンバー
- Travis Japan:宮近海斗、中村海人、七五三掛龍也、川島如恵留、吉澤閑也、松田元太、松倉海斗(全7名)
- HiHi Jets:髙橋優斗、井上瑞稀、橋本涼、猪狩蒼弥、作間龍斗(全5名)
- 美 少年:藤井直樹、那須雄登、浮所飛貴、岩﨑大昇、金指一世(※当時出演の5名)
- 7 MEN 侍:中村嶺亜、菅田琳寧、本髙克樹、今野大輝、矢花黎、佐々木大光(全6名)
- Jr.SP(後のSpeciaL):松尾龍、林蓮音、中村浩大、和田優希(全4名)
- IMPACTors(現IMP.):佐藤新、基俊介、鈴木大河、影山拓也、松井奏、横原悠毅、椿泰我(全7名)
なかでもTravis Japanは、嵐のドームツアー『ARASHI Anniversary Tour 5×20』をはじめ、数多くのステージでバックダンサーを務めてきた実績があり、嵐メンバーからの信頼も絶大でした。さらに、アクロバットやクラシックバレエなど高い身体能力を誇るJr.SPや、バンドスタイルもこなす7 MEN 侍など、多才なJr.たちが一堂に会したフォーメーションはまさに圧巻でした。
バックダンサーが登場した楽曲一覧|名曲を共演したハイライトシーン
嵐の活動休止ライブの演出を手掛けた松本潤は、バックダンサーの配置や見せ方にも徹底的なこだわりを注ぎ込みました。Jr.たちは単に後ろで踊るだけでなく、楽曲の華やかさを引き立てる重要なピースとして組み込まれています。
■ バックダンサーが登場した主なセットリスト・楽曲
- 「ワイルド アット ハート」:オープニングの熱気を一気に加速させ、Jr.たちがダイナミックなダンスでステージを盛り上げた。
- 「サクラ咲ケ」:嵐と後輩たちが笑顔でアイコンタクトを交わし、ドーム全体にエネルギッシュな風を吹き込んだ名場面。
- 「SHOW TIME」:ホーンセクションと融合した華やかなブラスサウンドに合わせ、統率の取れたフォーメーションダンスを披露。
- 「Monster」:炎の特効とシンクロしながら、重厚かつシリアスな世界観をJr.の洗練されたダンスが後押し。
- 「Happiness」:メンバーとJr.がステージ上を縦横無尽に駆け回り、最高潮の一体感を生み出した定番アンセム。
- 「感謝カンゲキ雨嵐」:クライマックスに向け、嵐への敬意と感謝が溢れ出す感動的なパフォーマンスを展開。
無観客・生配信という特殊な環境下でありながら、画面越しに熱量を伝えるために、Jr.たちの躍動感あふれるステップと笑顔がライブの随所で大きな役割を果たしていました。
嵐から後輩Jr.へ贈られた「感謝のメッセージ」と舞台裏の涙
嵐のラストライブの裏側では、先輩と後輩の絆を象徴する胸熱なエピソードが数多く生まれていました。嵐の5人は、多忙を極めるスケジュールの合間を縫って、バックを務めてくれたJr.一人ひとりに対して温かい心遣いを見せていました。
リハーサル期間中、嵐からJr.全員へ名前入りのオリジナルグッズや記念品がプレゼントされたことは、ファンの間でも有名です。松本潤は「嵐のラストだからといって縮こまらず、自分たちの爪痕を残すつもりで思い切りやってほしい」と後輩たちを鼓舞し、プロのパフォーマーとして対等に向き合いました。
本番直前の円陣や終演後の楽屋裏では、嵐からの直接の感謝のメッセージを受け、感極まって号泣するJr.が続出しました。Travis Japanのメンバーをはじめ、多くの後輩たちが「嵐という偉大な先輩の背中を見て育ち、その最後の瞬間に同じステージに立てたことは生涯の誇り」と後に各メディアやブログで語っています。
歴代Jr.から受け継がれた魂|Travis Japanらが背負った重圧と誇り
嵐のバックダンサーの歴史を遡ると、かつては生田斗真、風間俊介、NEWSや関ジャニ∞(現SUPER EIGHT)、Kis-My-Ft2、Hey! Say! JUMPのメンバーなど、時代を代表するトップアイドルたちが務めてきました。嵐のバックを務めることは、Jr.にとって「デビューへの登竜門」であり、エンターテインメントの真髄を学ぶ最高の育成の場でもあったのです。
その壮大な歴史の“アンカー”として『This is 嵐 LIVE』のステージに立ったのが、Travis Japanをはじめとする当時のJr.たちでした。彼らは、歴代の偉大な先輩たちが繋いできたバトンを受け継ぎ、嵐の集大成に泥を塗るわけにはいかないという凄まじいプレッシャーの中で本番に臨んでいました。
その経験は彼らにとって計り知れない財産となり、後にTravis Japanの世界デビューや各グループの躍進へと繋がる大きな原動力となったことは間違いありません。
『This is 嵐 LIVE』円盤化で確認できるバックJr.の雄姿と見どころ
生配信を見逃した方や、改めてバックダンサーのパフォーマンスをじっくり見返したいファンにとって、映像作品(Blu-ray / DVD)は必見の資料となっています。
パッケージ化された映像では、生配信時のスイッチングとは異なるカット割りや高画質映像により、バックで踊るJr.一人ひとりの表情や細かなステップまで鮮明に確認できます。初回限定盤や通常盤に収録されている本編映像では、嵐メンバーとアイコンタクトを交わして微笑み合う瞬間や、鬼気迫る表情でフォーメーションを組む姿がしっかりと記録されています。
エンドロールに刻まれたジャニーズJr.の名前一覧は、嵐の歴史の最終章を共に創り上げた戦友としての証であり、ファンにとって涙なしには見られないハイライトの一つです。
【嵐 ラストライブ バックダンサー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:嵐ラストライブに出演したJr.のグループ数は全部でいくつですか?
A1:主にTravis Japan、HiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍、Jr.SP、IMPACTorsの計6グループが出演しました。当時のJr.シーンを牽引していた精鋭たちが一堂に会する豪華な布陣でした。
Q2:Travis Japanが嵐のバックダンサーとして特に重宝された理由は?
A2:Travis Japanは世界水準の高いシンクロダンススキルを持ち、嵐の5大ドームツアー『5×20』でもメインバックを務めるなど、嵐メンバーや振付師からの信頼が非常に厚かったためです。
Q3:ラストライブのバックダンサー映像は今からでも視聴できますか?
A3:はい、公式にリリースされているDVDおよびBlu-ray『This is 嵐 LIVE 2020.12.31』を購入することで、現在でもフルHDの高画質で彼らのパフォーマンスを視聴することが可能です。
まとめ:後輩たちへと受け継がれた嵐のエンターテインメントイズム
嵐のラストライブ『This is 嵐 LIVE 2020.12.31』におけるバックダンサーの存在は、単なるサポート役にとどまらず、嵐が21年間の歩みの中で培ってきた「エンターテインメントの魂」を次世代へ継承する重要な演出でした。
Travis JapanをはじめとするJr.たちが流した涙と、ステージ上で見せた誇り高きダンスは、今も色あせることなく輝き続けています。偉大な先輩の背中を間近で見届けて巣立っていった後輩たちが、各方面で目覚ましい活躍を見せている事実こそ、嵐が残した最大の遺産の一つと言えるでしょう。 (出典: 嵐 ラストライブ バックダンサー(Yahoo!ニュース))