オードリー春日の髪型解体新書!七三の理由や普段のイケメン姿に迫る
ピンクベストに胸を張り、ビシッと固められた「七三分け」で登場するオードリー・春日俊彰さん。バラエティ番組で見ない日はない国民的人気芸人のトレードマークですが、一度見たら忘れられないあの強烈なヘアスタイルには、緻密な戦略とプロフェッショナルなこだわりが隠されています。
一方で、テレビで見せる姿とは対照的に、セット前の無造作な姿やプライベートで見せる前髪を下ろしたスタイルが「まるで俳優のようにイケメン」「普段のギャップが凄すぎる」とSNSを中心に定期的なバズを巻き起こしています。なぜ春日さんはあの髪型を貫き続けるのか、どのような整髪料であの鉄壁スタイルを作っているのか、知られざる髪型の秘密を徹底調査しました。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:トレードマークの七三分け(テクノカット)は、相方・若林正恭さんのプロデュースによって誕生した戦略的スタイル。
- 要点2:セット前の「サラサラヘア」やプライベートのセンター分けは、彫りの深い顔立ちも相まって「超イケメン」と絶賛の嵐。
- 要点3:愛用する整髪料は老舗ブランドのポマード。崩れないセット手順と徹底した刈り上げ維持にプロの美学が宿る。
【誕生秘話】オードリー春日が「七三分け×テクノカット」を貫く理由
春日さんの代名詞といえば、サイドをもみあげまで潔く刈り上げたテクノカットベースの七三分けです。このアイコニックな髪型が定着したのは、オードリーがブレイクを果たす直前の2008年頃のことでした。
かつて「ナイスミドル」というコンビ名で活動していた下積み時代、春日さんは茶髪にしたり、無造作なショートヘアにしたりと、どこにでもいる若手芸人の見た目をしていました。しかし、激しいお笑い界で埋もれないため、相方の若林正恭さんが「一目でヤバい奴だとわかる強烈なキャラクター付け」を提案。そこで白羽の矢が立ったのが、あえて昭和の頑固者を思わせる「カチカチの七三分け」と「ピンクベスト」の組み合わせでした。
結果として、2008年の『M-1グランプリ』敗者復活からの大躍進を機に、そのビジュアルは日本中に浸透。「春日=七三分け」という絶対的な記号を確立した春日さんは、どれほど多忙になってもこのスタイルを崩さず、現在に至るまで貫き通しています。
【衝撃のギャップ】普段の「サラサラヘア」とセンター分けがイケメンすぎる?
バラエティ番組ではコミカルなキャラクターとして愛されている春日さんですが、メディアで時折見せる「セット前の素髪」が世間に大きな衝撃を与えています。
整髪料を洗い流したお風呂上がりや、ロケ前のナチュラルな状態では、髪質が非常に柔らかくサラサラとした自然なストレートヘアになります。前髪を下ろしたスタイルや、ラフに分けたセンター分け姿がテレビ番組の舞台裏や公式SNSで公開されるたび、視聴者からは「普通にイケメン俳優に見える」「骨格が整っているから前髪を下ろすと色気がすごい」と絶賛の声が殺到します。
学生時代にアメリカンフットボールで鍛え上げたがっしりとした体躯と、端正な顔立ちのベースがあるからこそ、普段のナチュラルな髪型とのコントラストが鮮烈なギャップを生み出しています。
【愛用整髪料を特定】カチカチに固めるポマードの銘柄とセット方法
激しい運動や体を張ったロケを行っても、春日さんの髪型は一切乱れません。あの強固なキープ力を支えているのが、伝統的な「柳屋ポマード」をはじめとする油性・水性の整髪料です。
春日さんは長年、昔ながらのポマードを愛用していることを公言しています。水性グリースをベースに使いつつ、艶出しと強力なホールド力を持つポマードを手のひらにたっぷりと伸ばし、髪全体へ隙間なく馴染ませていくのが春日流のセット方法です。
セットの手順には独自のこだわりが存在します。
- ステップ1:濡らした髪をドライヤーでしっかりと七三の分け目に沿ってブローし、毛流れのベースを作る。
- ステップ2:手のひらに適量以上のポマードを伸ばし、根本から撫で付けるように全体へ塗り込む。
- ステップ3:目の細かいコーム(クシ)を使い、寸分の狂いもなくタイトに撫で付けて毛筋を整える。
- ステップ4:サイドの刈り上げ部分との境界線をピシッと際立たせ、完成。
この徹底したルーティンによって、台風中継や過酷な競技ロケでもビクともしない、鉄壁のヘアスタイルが完成します。
【歴代ヘアスタイルの変遷】若い頃のツーブロックから現在まで
今でこそ七三分けのイメージが固定化されていますが、春日さんの過去を振り返ると多彩な髪型の歴史があります。
学生時代はアメリカンフットボールの名門校で活躍していたこともあり、当時は爽快な短髪坊主スタイルでした。その後、大学時代から芸人初期にかけては、流行を取り入れた明るい茶髪のツーブロックや、トップを立たせたスパイキーなショートヘアを経験しています。当時の写真はまさに「平成の爽やかスポーツマン」そのもので、現在とはまったく異なる魅力を放っていました。
また、過去のドッキリ企画や雑誌のモデル撮影、番組の変身企画などで一時的に髪型を変えた際にも、トレンドのパーマヘアやマッシュスタイルを軽々と着こなしており、素材の良さを証明しています。
【プロの美学】崩れない清潔感を維持する定期的なメンテナンス
春日さんの七三分けが単なるギャグにならず、清潔感のあるビジュアルとして成立している背景には、こまめなメンテナンスがあります。
テクノカットの生命線である耳周りと襟足の刈り上げは、数ミリ伸びただけでもシルエットが崩れてしまいます。そのため、春日さんは常にベストな長さを保つよう、定期的にヘアサロンや理容室に通い、サイドのシャープなラインをキープし続けています。
「どんな瞬間を切り取られてもオードリー春日であり続ける」という姿勢は、髪型に対する徹底的なプロ意識の表れです。
【オードリー春日の髪型】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:プライベートのプライベートでも常に七三分けにしているのですか?
A1:プライベートでは整髪料をつけず、サラサラな前髪を下ろしたナチュラルな髪型や、帽子をかぶって過ごすことが多いようです。家族と過ごすオフの日の姿は、テレビの印象とはガラリと変わる自然体なスタイルです。
Q2:春日さんのような七三分けを美容室でオーダーするコツは?
A2:「サイドとバックを高めに刈り上げたテクノカットベースで、トップは撫で付けて七三に分けられる長さを残してください」と伝えるのがスムーズです。整髪料にコームを通してセットする前提で梳(す)きすぎないようお願いするのがポイントです。
Q3:頭皮へのダメージや抜け毛の心配はないのでしょうか?
A3:長年大量のポマードを使用していますが、春日さんの毛量は非常に豊富でハリとコシを保っています。日々の洗髪でしっかりと整髪料を落とし、地肌のケアを怠らないことが美髪を維持する秘訣といえます。
まとめ:ブレない髪型に宿る芸人魂と春日俊彰の唯一無二の魅力
オードリー春日さんの髪型は、単なるビジュアルの一環にとどまらず、相方・若林さんとの絆やお笑いへの覚悟が詰まった「芸人としての戦闘服」です。
セット前のサラサラヘアが見せるイケメンな素顔というギャップを持ちながらも、カメラの前に立つ瞬間には完璧な七三分けへと変貌を遂げる春日さん。そのブレないスタイルとプロ意識こそが、時代を超えて多くのファンを惹きつけ続ける最大の理由です。 (出典: オードリー 春日 髪型(Yahoo!ニュース))